皆さんおはこんばんちはー(。・ω・)ノ゙
e☆イヤホン大阪日本橋本店のりょう太です!
先月掲載したbeatsヘッドホンの比較記事、たくさん見ていただいてあざっす!
■リンク:【やってみた】beatsヘッドホンくらべてみた[2013年2月版]
この記事のアクセス数を見て、改めてbeats製品の人気が明らかになりました。
「beatsはヘッドホンだけじゃない…!」
最近人気のbeatsイヤホンと言えば…!
1万円以下で買えるお手軽beats!
▼beats by dr.dre urbeats(グロスホワイト) e☆特価¥9,800-
▼beats by dr.dre urbeats(マットブラック) e☆特価¥9,800-
お手軽プライス、1万円を切ったお値段で登場したbeatsのユーフェイスurbeats(ユアビーツ)君です。
特に女性のお客様がご購入されていくのをよく見かけます。
最近特に人気のユアビーツ君なのですが、その前に立ちはだかるのはッ…!?
貫禄のビーツツアー先輩…!
▼beats by dr.dre beats tour(ホワイト) e☆特価¥14,800-
▼beats by dr.dre beats tour(ブラック) e☆特価¥14,800-(画像はコチラ)
beatsとして一時代を築いたイヤホン、beats tour大先輩がやはり定番中の定番。
beatsイヤホンとしてのポジションを位置づけるには、やはりこの先輩を無視することはできません…!
よし、比べてみよう!
左:beats tour 右:urbeats
形状はurbeatsの方がシンプル。でもちゃんと金属ハウジングを採用しているのが律儀!
左:beats tour 右:urbeats
beatsイヤホン最大の特徴とも言える、いずれも音質に配慮したフラットタイプのケーブル、通称きしめんケーブルを採用。
ご覧の通りurbeatsの方がケーブルの幅がせまくなっておりますが、強度や耐久性の面での不安はあまり感じさせません。けっこうしっかりしたケーブルです。
上:beats tour 下:urbeats
どちらもアップル製品に対応する3ボタンタイプのリモコンマイクを搭載。
デザインが異なりますが使い勝手は同じ。
urbeatsのリモコンの方がやや簡素な作り。
上:beats tour 下:urbeats
tour先輩はL型プラグ、urbeats君はストレートプラグを採用。
ここは好みが別れそうですね。
<音はどう違う?>
・beats tourの音
低域が支配的で重厚。見た目のインパクトに比例して肉厚で脂っこいサウンドが特徴。
低音特化型だけに、中域や高域はかなり控えめ。不思議と一度聴くと忘れられず、病み付きになる轟音。
ずっしり腰を据えたbeatsを感じたいならtour!
・urbeatsの音
低域だけでなく高域もかなりしっかりと前に出てくるドンシャリ系。脂っこさもありながら、適度な印象。
エッジがきいていてスピード感も強く、tourよりも見通し良くクリア。
音の肉厚さに関してはtourに軍配があがる。
ちゃっきり軽快なbeatsを感じたいならurbeats!
▼beats by dr.dre beats tour(ホワイト) e☆特価¥14,800-
▼beats by dr.dre beats tour(ブラック) e☆特価¥14,800-
▼beats by dr.dre urbeats(グロスホワイト) e☆特価¥9,800-
▼beats by dr.dre urbeats(マットブラック) e☆特価¥9,800-
状況に応じての使い分けもOK!