こんにちは
( ・´ー・` )マツコです!!!刈り上げた場所が寒いです〇
最近よくスキージャンプする夢を見たり、スノボーでカッコ良くジャンプを決めている夢を良く見るのですが、調べたところ、自分の意欲や行動力が高まっているという表れ、大きな障害にぶつかっても乗り越える力があるとか♪
その反面、あなたの不安定な状況や積極的な行動が裏目に出ることを暗示しています、 健康状態の悪化などの警告でもあるので、慎重に行動しましょう。だなんて!!まだまだインフルエンザは流行っているので、気を付けないと、ですxxこわー
今日は昨日入荷しましたaudio-technica ATH-ANC9の商品レビューをあげていきたいと思います!ノイズキャンセリング機能はお店で体験してもなかなか分かりづらかったりしますよね(:_;)今日は前まで上位機種だったATH-ANC7bと、独断ではありますが頑張って比較して書いていきます!!
まずは、ATH-ANC9のご紹介から☆ほい
▼audio-technica ATH-ANC9 e☆特価¥24,800-
マットハウジングでクールな印象。ハウジングの外側と内側に2つの小型マイクロホンを内蔵し、正確にノイズを検知し、音楽信号に対する不要な影響を徹底的に抑制します。
主に3つの騒音低減モードが選べる「トライレベルキャンセレーション機能」を搭載。スイッチはハウジング左側に付いています。ノイズキャンセリング機能を使用する際は、単4乾電池が必要です!!電池は、ハウシング右側の下に入れる場所があります○電池1本で良いのはとても嬉しいですね(^ω^ )うんうん♪
それでは、さっそくノイズキャンセリング機能をお試ししてみましょう~
青色(確認音:ピッ)→エアプレインモード
飛行機や電車など、騒音が大きい環境で使用する事をおすすめします。AIRPLANE(エアプレイン)モードは、モードインジケーターが青色に点灯します!!
赤色(確認音:ピピッ)→オフィスモード
OA機器、空調機器などの騒音が常にある環境で使用する事をおすすめします。OFFICE(オフィス)モードは、モードインジケーターが赤色に点灯します!!
緑色(確認音:ピピピッ)→スタディモード
騒音が少ない環境でもより集中したい時に使用する事をおすすめします。STUDY(スタディ)モードは、モードインジケーターが緑色に点灯します!!
色と確認音で判断しやすいので、とても便利ですね( ⌒ω⌒ )耳をすっぽり覆うタイプで、パッドは肉厚で装着感は良し。側圧も強くはありません。
アクセサリーはこちら。
上段写真
専用ケース
下段写真 右から
航空機用変換アダプター
φ3.5金メッキステレオ変換アダプター
スマートフォン専用変換コード
専用ヘッドホンコード1.2m
スマートフォン専用ヘッドホンコード1.2m(マイク付きリモートコントローラー)
写真には写っていませんが
単4形アルカリ乾電池
が1本ついております☆
ATH-ANC9は着脱式で、マイクリモコン付きケーブルが付属されています。
マイクリモコン付きケーブルは1ボタンでございます。
一部のスマートフォンでは、音楽・動画再生/一時停止の操作が出来ない場合があります。また、お持ちのスマートフォンによっては、付属の「スマートフォン専用変換コード」を使用する場合がありますので、
【外部リンク】メーカーサポートページ でご確認ください。
さあ、それでは試聴したレビューを☆
●エアプレインモード/青色
スイッチを入れた瞬間、「おうっ」と声が出てしまいそうに。耳が真空状態のような感じで、音楽を聞いていない状態でスイッチを入れると違和感が感じられますxx
音楽を再生すると、耳への違和感はあまり感じられず、どちらかと言えば内的遮音が良くなった、という感覚に近いと思います。
音質は、低音がガツガツ前へ押し出してきます。ややドンシャリ気味で、超高音がシャラシャラする感じです。ドンシャリといえば、「聴き疲れしやすい」印象がありますが、ATH-ANC9は水に例えると軟水のようで、柔らかくて、でも一つ一つの成分がギュッとしていて受け入れやすいといった感じです。根っこが深く、低音域の力強さは現代の曲にピッタリ。スピーカーを両耳から押し付けた様に、外に響くよりは内へ入ってくる感覚です。たまにPANの移りが激しい曲は、グワングワンします。
中音域はカラッとしていて聴きやすいです。一音ずつ聴きやすく、ゆっくりした曲を聴くも良しです◯
高音域は少し印象が薄めですが、粒が細かく、音量を小さくしても聴き取りやすいです。
躍動感を感じられ、ジャンル問わず、学生の方から社会人の方まで幅広く使用頂けます。
●オフィスモード(赤色)
エアプレインモードよりも低音域が軽くなった様に感じられました。中高域にあまり変化は見られませんでしたが、聴きやすく、負荷もあまり感じません。周りの音はオフィスモードでも聴こえにくく、おとなしい曲だと微かに周りの音が聴こえます。
●スタディモード(緑色)
耳への負荷はほぼ感じません。周りの音も全く遮音される事無く、着けたまま快眠できそうなほどでした!中高音域も広がりが出て、音楽を楽しんで聴けると思います。低音域は軽くなって、ドスドス来ないので聴き疲れしにくくなりました。
3段階に分けて音質も変化していきますが、使用するにあたって大幅に変化するようには感じられませんでした。
それでは、続きましてATH-ANC7bの試聴レビューを。
ATH-ANC7b
スイッチは1パターンのみです。こちらも単4電池1本必要です。
スイッチを入れた状態はあまりノイズキャンセリングの真空状態はATH-ANC9に比べて感じませんでした。耳への負荷はATH-ANC9のオフィスモード(赤色)位、だと思います。
こちらは全体的にもったりした印象を持ちました。
低音域はATH-ANC9に比べ、重低音が脳内に響きます。ドラム缶の中にいるような感じです。低音域の表現は、どちらかというとATH-ANC7bの方が私は好みです!!
中音域はATH-ANC9の方がクリアでサラッとしています。ATH-ANC7bは、低音域がのっかったままで、伸びがあまり感じられません。
高音域はATH-ANC9よりシャキシャキしすぎず、滑らかで柔らかい印象でした。全体的に重たい印象があり、ATH-ANC9は中高域にかけて、上質になったようです。
こちらの付属品等は自社HPをご覧ください!!
▼audio-technica ATH-ANC7b e☆特価¥11,700-
いかがでしたでしょうか!ATH-ANC9のほうが、性能・音質ともに色んな方に使って頂きやすくなったかなと思いました☆彡ノイキャン機能は場面にあわせて使い分けてみて下さい!!
こちらは
大阪日本橋店・秋葉原店・webにて販売しております(^o^)/
店頭にて、ATH-ANC9とATH-ANC7bの聴き比べも出来ますので、是非店頭スタッフにお申し付けください☆
以上、マツコでした。
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