知っていましたか?
あの映画「マトリックス」を監督したウォシャウスキー兄弟がついに次回作、、
『Cloud Atlas』(クラウド・アトラス)
来年公開するらしいんです！めっちゃ観たいんです。何か、、深いんです、、。
愛を知りたければ見ろ！的な予告でした。
そんな感情に素直な自分が今日プッシュするヘッドホンがこちら！
▼SOL REPUBLIC Tracks HD Black e☆特価￥16,000-
▼SOL REPUBLIC Tracks HD Grey e☆特価￥16,000-
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※こちらの画像は「Grey」になります。
見た目がクリエイティブ！
しかも実はある仕掛けがあるんです。それはのちほど、、
ちなみに「SOL REPUBLIC」とは、、、
Monster Cableの創始者であるNoel Lee氏の息子であるKeven Lee氏が立ち上げたオーディオブランドです。なのでデザインがまたクリエイティブル！なんです。
では見ていきましょう！
ハウジングから！
そしてこちらはリモコン！アップル製品で使用できますよー！
そして仕掛けがこれですよ、、なんとこれ取り外せちゃうんですよね。
こんな感じ。
聞くところによればなんとハウジング部分だけで出すんじゃないか？と言われてるんです。これは何とグレートクリエイティブ！
着けるとこんな感じです。
西さんの目に力を感じます。「お父さん娘さんを下さい！キリッ！」ですね。、、俺多分怒られるかな。
それではレビューを、、、
着け心地
こちらのバンドが特殊な為に調整する時にちょっと不思議な感じがします。ただ新しい！そしてパッドも軟らかめなので着けやすいですね。そしてデザインがやはり個性的でシンプルでいてエレガンス！コレ着けてパリコレっていけそうな気がしなくはないですね。
音質
こちらはやはり低域寄りの音ですね。そしてそれ以外の音がやや抑え目.な印象もあります。それによってノリがいい音にやや上品さを出してるんじゃないのかなと思います。ただちょっとこもってるような印象も受けました。そして自分的にこのヘッドホンの相性はテクノですね。それは見た目の影響もありますが。
そしてほかのスタッフのレビューはこちら！
Tracks HDはなんだか不思議な音がします(笑)帯域バランスは低域寄りで、僅かにヴェールを被ったような印象です。音場は横はあまり広がりませんが前後感が中々出ます。しかしエージング前なので変わる可能性は十分にあります不思議なところは低域が中々強めに出るのにもかかわらず全体的な印象が薄いところにあります。それと音全体の鳴る位置が高めなので浮遊感があります。細かく見ると低音は気持ちよく広がります。ただ緩いだけの低音と言う訳ではなく適度に輪郭を持ちつつ余韻が綺麗に空間に広がります！
ハウジングがヘッドバンドと簡単に分離できちゃってカスタマイズできる機構が面白い！
サウンドデザインもなかなか面白く、特に量感たっぷりで鮮やかな中低域の鳴り方はとってもユニーク。構造上ヘッドバンドの長さ調整の自由度が高く、ジャストな位置にフィットさせれば遮音性も抜群。しっかりとフィットした状態で聴くとより楽しく聴けますよ。どちらかというとクリアさ、解像感よりも量感や音の濃密さで攻める傾向。弾けるような低音でノリ良く楽しく聴けます！MONSTERヘッドホンとの聴き比べをぜひやってみてください！
すっごく近未来なヘッドホンです！なんたってハウジングとヘッドバンドがとれるんですよ！
しかもヘッドバンド部分はとっても丈夫でしなりが強く、ぐい～っひねっても曲げても全然へこたれません。すごいです…。装着画像を見て頂ければわかると思うんですがデザインもとってもオシャレ！今までにあまりなかったスタイルでかっこいいです。遮音性も高く、私のiPod nanoでは80％近く音量をあげても外部には漏れていませんでした。音質は低音よりで、音場は狭めです。しかしその分迫力のあるサウンドを鳴らしてくれます。
もしよかったら参考にしてみて下さいね！
こちらのヘッドホンは大阪日本橋本店、秋葉原店どちらも試聴可能ですのでぜひ聴いてみて下さい！
そして、、
こちらもチェックしてみてください！
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